大学駅伝、応援する会

いろいろなこと語ってます

青山学院〜エントリーを踏まえて〜

青山学院の自己ベスト一覧

田村和希④28分18秒31

鈴木塁人②28分31秒66

下田裕太④28分33秒77

森田歩希③28分44秒62

梶谷瑠哉③28分52秒94

橋詰太慧③28分56秒06

林 奎介③29分05秒97

橋間貴弥③29分08秒85

吉永竜聖④29分10秒65

吉田祐也②29分17秒48

  • 平均タイム 28分52秒0

山田滉介③29分21秒74
近藤修一郎④29分42秒94
小野田勇次③29分59秒31
林勇太①5千13分59秒14
竹石尚人②5千14分05秒40
中根滉稀②5千14分14秒10
エントリー漏れ:貞永隆佑④中村祐紀④


とにかく貞永選手のエントリー漏れに驚きました。経験者をわざわざ外すというのはどうなのでしょう…?しかも特殊区間ですからね、5区は。ただ去年は山に自信無さげだった原監督が今回は山にも自信があるという発言をしているのをみると今年も期待していいのかなと思います。まあ、あとは順当なエントリーですね。ただ中村選手はエントリーには入れると考えていたので少し驚きましたが、全日本大学駅伝の走りを考えるとたしかに厳しいですね。選手層の厚い青学の中では記録だけでは通用しないということですね。結局、中村選手は2年のときのみということになりました。
不安要素は二区ですが、原監督は二区は誰が走っても同じくらいということを言っていましたが、つまり二区にキーパーソン的な役割のある人はいれない、つまり田村選手や下田選手は無いと思います。そうなると森田選手か鈴木選手なのですが、森田選手は今年、4区区間2位でした。原監督は成功体験を大事にされる方なので彼は4区かな。となると、鈴木選手が二区になると思うのですが。それで私、区間予想時に5区貞永選手にしていましたが、訂正します。5区は竹石選手、そして9区に林選手にしたいと思います。順調にいけば優勝候補筆頭ですね。ただ、5区下田選手という話もあるみたいなのですが、個人的にはそれをしてしまったら復路がまずい気がします。なので、8区で区間新記録を出して有終の美を飾って欲しいですね。

箱根駅伝注目選手NO.5〜塩尻和也〜

塩尻和也
所属・順天堂大学
自己ベスト
5000・13.33.14
10000・27.47.87
ハーフ・62.46

オリンピックにも箱根駅伝選手の中で唯一出場している学生最速ランナーです。鈴木健吾選手よりもスピードがあり、1万メートルでは27分台を日本人現役大学生ランナーとして唯一出している選手。チーム事情から、後方からごぼう抜きすることが多いのですが、個人的には先頭集団で競うことさえできれば、他のエースたちにも負けない走りをするのではないかと思います。一年生からチームのエースとして活躍している彼。オリンピックから箱根駅伝予選会までを経験しているランナーです。こういうチームの下積み時代から支えているランナーというのは非常に強いと思います。箱根駅伝ではどのような走りを見せてくれるのか楽しみですね。

箱根駅伝注目選手NO.4〜關颯人〜

關颯人
所属・東海大学
自己ベスト
5000・13.35.58
10000・28.23.37
ハーフ・63.12

トラックの記録だけをみると世代トップのタイムです。もちろん、1500、3000も速いのでスピードは上級生たちを上回る力を持っています。東海大学のエースというならば彼が1番候補かなと思いますが、長い距離に関しては不安が残ります。上尾ハーフでは風の強さもあり、うまく対応できずにタイムが伸びませんでした。全日本大学駅伝でも、思うような結果を出せずにいました。ただ、ポテンシャルは黄金世代といわれる中でもトップクラス。2015年の都大路では、エース区間1区で区間賞を獲得してます。箱根駅伝のような長い距離には対応しきれてない面もあるような気がしますが、勢いに乗れれば強い選手です。その持ち前のスピードで結果を残して欲しいですね。

箱根駅伝注目選手NO.3〜鈴木健吾〜

鈴木健
所属・神奈川大学
自己ベスト
5000・13.57.88
10000・28.30.16
ハーフ・61.36

神奈川大学全日本大学駅伝20年ぶりの優勝へと導いた大エースです。あまり騒がれていませんでしたが、2年の終わりにあった立川ハーフで3位。3年になり関東インカレで3位入賞。箱根駅伝予選会で日本人3人目の58分台を叩き出し、着実に力をつけてきた彼は今年の箱根駅伝でエースが集まる花の2区で区間賞。一躍注目を浴びるようになりました。彼はコンディションが8割以上に仕上がっていれば、学生の誰もが手の届かない域に入ってきました。過去の村澤明伸選手と同じようなタイプのエースなような感じだと思います。虎視眈々と着実に優勝を狙う、その姿勢は箱根駅伝優勝へと期待を膨らませる一方です。大エースがいる強みを活かしてチーム一丸となりつつある神奈川大学を引っ張ります。

箱根駅伝注目選手NO.2〜工藤有生〜

工藤有生
所属・駒澤大学
自己ベスト
5000・13.52.97
10000・28.23.85
ハーフ・61.25

1年から全駅伝に出場している駒澤大学のエースです。全日本大学駅伝の四連覇を経験している唯一のメンバーです。高校時代は無名に近い選手でしたが、1年次の夏合宿で力をつけ、一気にメンバー入り。なんだかんだで、どのレースも上位にまとめられるのが特徴です。ただ、爆発したときは神奈川大学の大エース鈴木健吾にも負けない力を持っている選手です。箱根駅伝でも2区を走ることが確実視されています。爆発力を出せれば区間賞も狙えます。最後の箱根駅伝で本領発揮してほしいです。全日本大学駅伝では区間4位と彼としては物足りない結果でしたが少しずつ復調の兆しが見えてきています。鈴木健吾と対等の力を持っているとは思うので学生長距離界のエースの1人なので力を出し切ってほしいですね。

箱根駅伝注目選手 NO.1〜田村和希〜

注目選手を今日から少しずつ紹介していきます。
第1日目は青山学院から田村和希さんです!

田村和希
所属・青山学院大学
自己ベスト
5000・13.43.22
10000・28.18.31
ハーフ・61.56

ロードでもハーフでも強さを見せる駅伝男、田村和希選手!原監督が1番信頼しているランナーです。6度の区間賞を三大駅伝で走っており、常に強さを見せている選手です。今年の箱根駅伝では脱水症状になり、暑さに弱いところがありますが、それも少しずつ克服してきているように思います。今季も出雲駅伝全日本大学駅伝ともに区間賞を獲得。2つの駅伝で2つとも区間賞を獲ったのは彼のみ。個人三冠を箱根駅伝では狙います。スターターのいない青山学院でゲームチェンジャーとして今年は活躍。どの距離も学生トップクラスのタイムを持ち、今季の四年生の中では鈴木健吾に次ぐ強さがあります。長い距離よりは短い距離の方が強く、卒業後は住友電工にてトラックに磨きをかけていくことが予想されます。スタミナ型の多い青山学院の中でスピードランナーとしてひた走る彼の大学最終走は、きっと見応えのあるものになるでしょう。

八王子ロングディスタンス〜注目選手〜

本日行われた八王子ロングディスタンスの注目選手の記録結果をまとめたいと思います。

1.塩尻和也 27.48
学生歴代史上4番目のタイムを叩き出した塩尻選手。この結果を見ると今回の箱根駅伝での快走も期待できます。元々、実力のある選手だとは思っていましたが、この記録を見るに私たちの想像を超える強さがあるのだなと感じることができました。全日本大学駅伝で失速し上手く流れなかった順天堂大学ですが、塩尻の飛躍をきっかけにチームが浮上することを願います。

2.鬼塚翔太 28.17
關とダブルエースと言われている彼ですが、全日本大学駅伝ではイマイチなレースをしてしまいましたが、ここで本領発揮してきました。2年生でこのタイムを持ってこれるというのは、本物の強さを見せたなという印象です。ハーフの持ちタイムも良いので箱根駅伝では主要区間区間賞を取ってほしいですね。

3.山藤篤司 28.25
またもや、神大記録を塗り替えてくるスピードスター山藤選手。しっかり記録出してくるあたりは強さがあると改めて思いました。昨年よりも好記録を出せたというのは本人としても成長を実感できる機会だったのではないでしょうか。1区のスペシャリストとして、力強さを見せてくれました。


この3人は好調なところを見せてくれました!今後に期待の持てる結果なので、箱根駅伝が楽しみですね!